ソーラー発電事業
mSe ソーラーシェアリング
mSeではCHO技術研究所の長島彬さんのグループの一員として時間軸での自動太陽追従装置を開発しています(スマートターン)。
この装置による効率は20%のアップが見込まれます。4年間の実証実験の結果があります。
mSeでは会社近くの遊休地を購入し合計50kwの太陽光発電装置を設置し、実証実験に入り4年が経ちました。
2018年9月からソーラーシェアリングの下で実際に作物を育てています。
キャベツ、白菜、ほうれん草、大根が収穫されています。
1反約1,000㎡で年間100万円以上の太陽光収入が期待できます。
FIT価格(14円 / 1kwh)
(初期投資は1,000〜1,200万円)
随時現場説明会を開催します。
【スマートターン機構】
モートアクチュエーターで太陽を追尾します。
また、「乾燥モード」で太陽とは反対の動きをし畑の土を乾燥させ作物に太陽光を当てる事も出来ます。
向かって右が実験実証農場(ソーラーシェアリング)、左の太陽光電池に囲まれた建物がmSeの本社です。
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